2018.10.01
今、『小庭』が人気です☆
「小さな場所でもお願いできますか?」などのお声にも全力対応いたします!
狭い空間だからこそ出来る!オンリーワンな小庭づくり♪
狭い敷地でずっと諦めていた・・・お洒落な空間作り。マイホームを建てた(買った)はいいけどスペースが狭く、日当たりが悪くて植物が育たない。「庭と呼べるほどのスペースではないから・・・」と諦めてはいませんか!?
近年では『狭小住宅』や『狭小ガーデニング』など、限られたスペースをフル活用した自分だけの空間作りが大変注目されております!!
人工芝センスにも、戸建てのお庭以外にもマンションのバルコニーや、マンションのお庭、駐車場スペースや店舗フロアなどの小スペースの施工依頼も多くいただいております。人工芝は直線部分だけではなく、曲線部分や段差、斜面や壁面など、施工場所を選ばないのでレイアウト次第で様々なシーンでご利用いただけます。
そこで、今日は狭小スペースならではの情報をお届け致します♪
小庭が持つ3つのメリット
①デザインの視認性に優れている
限られた小スペースに作られたお庭。通常なら安易に全て駐車場スペースになってしまうか、あるいは数本植栽して終わるパターンなどもある思います。ですが、小スペースほどデザイン全体を見渡す事が容易な為、デザイン次第でいくらでも自分好みのスペースを手軽にお洒落に!オンリーワンな小庭を作ることが出来ます!!
②メンテナンスがしやすい
お庭のお手入れに関しましては、面積の大小により手間の違いがあります。ご自身で行っていただくお手入れと言えば、除草・水やり・お掃除の3つが代表的ですが、面積が広ければ広いほど重労働になってしまいます。
また小庭の場合は広い面積に比べ、手間はそこまでかかりませんが、日陰がちである事が多く、マイホーム購入時に植えた植物が日照不足で枯れてしまったり、玄関や窓が近い為、虫などの被害を受けやすくなります。
除草作業の手間がなく、日当たりや害虫被害を気にする必要のない『人工芝』が選ばれる背景にはこのようなこともあります。
③生育が穏やかな植物のレイアウト
小スペースでは、先に述べたように日照不足などの問題から、植物の生育が穏やかで管理のしやすい種を選ぶ事をオススメします。生育の強いものを植えてしまうと、それだけでスペースが奪われてしまって剪定が頻繁に必要になったり、それを放置してしまいジャングル状態になってしまうからです。なので、結果として管理がしやすく生育が穏やかな植物がベターです。
限られたスペースを極上の小庭に(*´▽`*)
私自身もマンションに住んでおり、広いお庭への憧れはありますが、、、(笑)
近年では雑誌も創刊されるほど小さなお庭が注目されております。一坪からできる小庭造りはとっても簡単で、とってもかわいいデザインが沢山あります!!我が家では人工芝をベランダに敷き一部にガーデニングゾーンを作って楽しんでいますよ♪ガーデンチェアーなども設置して、もう一つの部屋『アウトドアリビング』としてくつろぎスペースとなっております!
小さい場所だから・・・と諦めていた方も、是非、ご家庭のお庭を見直されてみてはいかがでしょうか?